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淀川左岸線延伸計画案の説明会に参加

 大阪市都市計画局、大阪府、国土交通省近畿地方整備局の役人が揃っての説明会があり私も参加しました。この延伸工事の事は、橋下維新の党の念願の一つです。私も無駄な公共投資と演説でも批判をしているものです。

 当局がパワーポイントで説明で30分。残り1時間を参加者からの意見・質問時間でした。私は一番最初に発言をしました。次の4点です。①予算額が示されていない。費用対効果で評価する肝心な説明がないではないか。②排気塔が北区の豊崎と鶴見区の花博通りの2か所との説明ですが、排気ガスの浄化の点で不安がある。対策をどう行うのか。③地震や大きな交通事故の際の救援が地下70mの所であれば充分な対応が出来ないのではないか。④大阪市、大阪府は「お金がない」と言って福祉を削ってばかりいる。この様な工事は不要ではないか。

 当局回答は①詳細設計が出来た段階で公表し、市民の意見を聞く。②環境準備書を専門家の協力で準備している。問題ない。③国土交通省の厳格な基準で作るので問題なし。地下70mは地震の揺れは少ない。④回答なし。

 他の方からも活発な意見が続出。賛成意見は無し。

 「直下型の場合は50cm~1mの歪になるではないか」「交通量が減っているのになぜ作るのか」、「都島、城東区の人口が1.03倍と減らない見込みだから作ると説明があったが、入り口が都島にも城東区にも無いのではないか。勝手な数字を例にしているのではないか」、「お金も不明で建設ありきではおかしい」、公害患者の会の方は「患者の増加が心配。換気塔では公害発生は避けられない。止めて欲しい」との発言に拍手もでました。

 私は従前に学んだ際は地下40mと聞いていたが、何と70mの地下を通すのです。びっくりです。北区と鶴見区・城東区で反対運動を起こす必要性を感じました。

 

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